勉強しているのに中国語が話せない理由5選【対処法も解説】

中国語勉強法

中国語を勉強しているのに、全然話せるようにならない。正直、上手に話せない自分にイライラしている、、 一体どうすれば話せるようになるんだろう?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  1. 勉強しているのに中国語が話せない理由
  2. 「中国語が話せない→話せる」に近づくための勉強法

中国語を話せない自分に絶望しているという方も少なくないはず。

せっかく中国語を勉強するなら、実践で使える中国語力を身につけたいですよね。

ということで今回の記事では、「勉強しているのに中国語が話せない理由とその対処法」について紹介します。

この記事を参考にすることで、中国語を話せるようになるための道筋が分かりますよ。

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勉強しているのに中国語が話せない理由

勉強しているのに中国語が話せない理由

なかなか中国語を話せるようにならない理由は以下の通り。

  1. インプット・アウトプット量が不足している
  2. 日本語を介して中国語を考えてしまっている
  3. 中国語を文字で覚えてしまっている
  4. 中国語を聞き取れていない
  5. 中国語の勉強を心から楽しめていない

一つずつ解説しますね。

インプット・アウトプット量が不足している

インプット・アウトプットの2点に分けて理由を考えていきます。

インプット量が不足している

とにかく中国語を話しまくることが大事だよね!よし、毎日中国語を話す練習だけするぞ!

確かにスピーキング力を伸ばすために、話すことは大事です。

ですが、ここにはある落とし穴が。

話すというアウトプット練習は「インプットありき」で初めて効果が発揮されるもの。

頭の中に何も単語・文法・フレーズが入っていない状態で話そうとしても、当然何も出てきません。

すでに知っている単語だけで話をカバーしようとするので、会話力はあまり伸びませんね。

アウトプット量が不足している

中国語には自信がないし、そもそも中国人と話すのは緊張してしまう、、テキストとかアプリで勉強する方が気楽で良いんだよね。

こういう方も要注意。

ただインプット学習するだけでは、マジで話せるようになりません。

サッカーが上手くなりたい人が、ボールを蹴る練習をせずに、ひたすらサッカーの用語を覚えているようなものです。

絶対上手くならないですよね。

アウトプット不足が原因であるケースは意外と多いですよ。

日本語を介して中国語を考えてしまっている

日本語を介して中国語を考えてしまうと、相手への返答に時間がかかってしまいます。

というのも、

①言いたいことを日本語で考える →②中国語に直す → ③中国語を口から出す

①、②の時間が余分にかかってしまうから。

相手とスムーズに会話を進めることができないと、どうしても「自分は中国語が話せない、、」と考えてしまいがちですね。

中国語を文字で覚えてしまっている

中国語を単に文字で覚えてしまっていることも要因の一つとして考えられますね。

日本人学習者の中で多いのが、「中国語は頭の中に出てくるけど、ピンインが全く出てこない」という状況。

普段から漢字慣れしていることもあり、中国語を見た時、「お!余裕で意味覚えられるじゃん!」と思ってしまい、肝心のピンイン(音)の学習は疎かに。

これだと、

・リーディング:大体意味分かる。余裕。

・リスニング・スピーキング:めちゃくちゃ苦戦。

というふうになりやすいですね。

「意味は分かっても話せない」という状態に陥りがちです。

中国語を聞き取れていない

中国語を聞き取れないと、相手との会話は成立しません。つまり「中国語が話せない」状況。

「会話はキャッチボール」なので、相手の言っている意味(相手からのボール)を受け取れない限り、そのボールは返せません。

「一人ならある程度中国語を話せるけど、会話になった途端に、全く話せなくなる」

こういう人に多い原因ですね。

リスニング力を伸ばすには、とにかく普段から中国人が話す中国語を浴びまくることが大事。

加えて、シャドーイング・ディクテーション練習も必須ですよ。

中国語の勉強を心から楽しめていない

もし、あなたが毎日何かの義務感に追われて嫌々勉強しているなら、中国語習得の道のりは険しいものに。

あ〜。やる気ないけど今日もとりあえず中国語勉強しとくか、、あ〜めんど。

これだと、単語・フレーズの定着率は大幅に低下してしまいます。

さらに、高い確率で挫折してしまう恐れが。

「勉強を心から楽しむこと」。

これは言語学習の中で、一番大事な要素だと言っても過言ではありませんね。

「中国語が話せない→話せる」に近づくための勉強法

「中国語が話せない→話せる」に近づくための勉強法

「中国語が話せない→話せる」に近づくための勉強法は以下の通り。

  1. インプット→アウトプットのサイクルを回す
  2. 中国語とイメージ・ストーリーを結びつける
  3. 単語は音で覚える
  4. 中国人or中国語学習者と交流する
  5. 中国ドラマ・映画に没頭する

一つずつ紹介します。

インプット→アウトプットのサイクルを回す

スピーキング力を伸ばすためには「インプット→アウトプット」のサイクル学習が効果的。

インプット学習は基本的に「参考書・アプリ・youtube動画」を使った学習でいいと思いますが、一番おすすめなのは以下の勉強法。

・会話で話す内容をあらかじめ予習しておく(単語・フレーズ)

例えば、中国人と好きな映画について話したい場合なら、以下のような単語・フレーズが挙げられますね。

単語

・俳優:「演员」

・シーン:「场面」

・映画館:「电影院」

フレーズ

・私が一番好きな映画は〜〜(我最喜欢的电影是〜〜)

・最近何の映画見た?(你最近看了什么电影?)

・菅田将暉ってかっこいいよね!(菅田将暉好帅啊〜〜)

そしてインプットしたものを、会話で即アウトプット。

これで中国語の定着率はぐんとUPしますよ。

「補足」さらに学習効率を上げる方法

電話の中で聞き取れなかった・言えなかった単語をメモしておくと、後々便利。

電話後に、それらを復習することで、効率よく実用的な単語・フレーズを身につけやすいですね。

中国語とイメージ・ストーリーを結びつける

中国語を覚える場合、単に文字で覚えるのではなく、「イメージ・ストーリー」と共に覚えた方がいいですね。

定着率がはるかに違ってくるので。

例えば、

・「蛋糕(ケーキ)」を「ケーキの写真」と共に覚える

・ドラマで「怎么可能(ありえない)」というフレーズを覚える

こんな感じ。

特に中国ドラマ・映画を見ながらの学習はかなり効果的。

フレーズをシーンと結びつけて記憶できるので、暗記しやすいですよ。

単語は音で覚える

単語は音で覚えるべき。

漢字を見てではなく、ピンインを聞いて「あ、なるほど。〇〇という意味か。」と思えるようになるのが理想的ですね。

単語帳やアプリで単語を覚える場合は、必ず音源を聴きながら覚えるようにしましょう。

ちなみに、単語を覚えるなら、暗記アプリ「Anki」がおすすめ。

適切な復習のタイミングを自動で組んでくれますし、音声も入力できるので、効率よく単語を頭にインプットできますよ。

関連記事単語の暗記が捗るAnkiアプリの使い方【中国語学習の味方】

中国人 or 中国語学習者と交流する

「アウトプット量が足りない」「モチベーションが続かない」という方におすすめなのが、「言語交換」または「中国語コミュニティ」を通した勉強

言語交換

中国人の友達を作りながら会話練習したいなら、「言語交換」ほどうってつけのものはないですね。

自分と馬の合う中国人と知り合うことで、定期的にアウトプット練習できちゃいます。

言語交換するなら、アプリ「Hellotalk」or「Tandem」を選んでおけば間違いなし。(どちらとも無料で使えます)

若干、特徴が異なるので、自分に合う方を選べばOKですよ。

関連記事【言語交換アプリ比較】HellotalkとTandemの8つの違い

DAIKI
DAIKI

個人的にはHellotalkの方がおすすめですね。タイムライン機能があるので、思い立った時に会話相手を見つけやすい。僕も実際に約2年半ほど愛用しています。

>>Hellotalk公式サイトはこちら

関連記事ハロートークとは?使用歴2年半の僕がデメリット・メリットを解説!

関連記事【勉強法も公開】Hellotalk(ハロートーク)の使い方・特徴を解説!

中国語コミュニティ

中国語を勉強している日本人と知り合いたい方、アウトプットできる機会が欲しい方は中国語コミュニティ「Babao」がおすすめ。

中国・中国語好きな人だけが集まるコミュニティーなので、中国語学習の仲間を作りやすいです。

切磋琢磨できる人が近くにいるので、モチベーションを保ちやすいですね。

また、週3回のアウトプット会を通して、スピーキング力を鍛えることも可能。

正直、「Babao」に入って中国語を話せるようになれないなら、もう諦めた方がいいです。

 「補足」当ブログ特典

あまり大きな声では言えないですが、クーポンコード「daiki011」を登録時に入力すれば、月額料金が「5,980円→3,980円」に。

ただ、人数限定なので、気になる方はお早めに。今なら10日間無料体験もできますよ。

>>「Ba bao」の公式サイトはこちら

関連記事【新感覚サービス】中国語習得サロン「Ba bao」を実際に体験!

中国ドラマ・映画に没頭する

中国ドラマ・映画ほど、会話力を伸ばすのに最適な教材はありません。

中国ドラマ・映画で中国語を学ぶメリットは以下の通り。

・リスニング力を鍛えやすい(シャドーイング・ディクテーション学習可能)

・正しい発音・リズムを身につけやすい(生の中国語を聴ける)

・ネイティブ表現を習得しやすい

・物語を楽しみながら勉強できる

ドラマなら、疲れて勉強する気が起きない時でも気軽に見れるので、控えめに言って最高です。

DAIKI
DAIKI

ちなみに僕はもともと発音が超下手くそでしたが、中国ドラマに出てくる俳優の発音を真似してみたところ、劇的に改善しましたよ!

関連記事楽しみながら中国語を勉強できるおすすめドラマ5選【勉強法も紹介】

まとめ

今回は、「勉強しているのに中国語が話せない理由とその対処法」を紹介してきました。

話せない理由を1つずつ潰しながら、今回紹介した勉強法を自身の学習に取り入れてみてくださいね。

それでは楽しい中国語LIFEを!

本記事で紹介したサービス

Babao:中国語コミュニティ

Hellotalk:言語交換アプリ

Anki:暗記アプリ

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