一目で分かる!中検・HSK・TECC・通訳案内士試験の日程【2020年版】

中国語検定

・2020年の中国語検定試験の日程ってどんな感じなんだろう?

 

・どの中国語検定試験がおすすめなのかな?

 

・どの時期に中国語検定試験を受けるべきかな?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  1. 【2020年版】中国語の検定試験(4種類)の日程まとめ
  2. 4種類の中国語検定試験の概要
  3. 中国語検定試験を受けるべき時期

日本で受けれる主な中国語の検定試験は、全部で「HSK・中検・TECC・通訳案内士」の4種類あります。

それぞれの検定試験によって実施される日程が異なるので、少し頭が混乱してしまう方もいるかもしれません。

ということで、今回の記事では、2020年に実施される中国語検定試験(4種類)の日程を一目で分かるように、一覧にまとめました。

合わせて、各中国語の検定試験の概要についても紹介するので、どの試験をいつ受けようか迷っている方もぜひ記事をご覧ください。

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【2020年版】中国語の検定試験(4種類)の日程まとめ

【2020年版】中国語の検定試験(4種類)の日程まとめ

2020年に実施される「HSK・中検・TECC・通訳案内士」試験のうち、6月以降の日程についてまとめていきます。

HSK(汉语水平考试)

HSKは1年で全12回試験が行われますが、各回によって開催地が異なるので、事前に確認しておきましょう。

また今年はコロナウイルスの影響もあり、中止になる回もあるので、実施状況についてその都度チェックする必要もありますよ。

試験日申込受付期間開催地
7月12日(日)6月1日〜6月12日

<6月1日時点で申込を受け付けている会場>
北海道、宮城、秋田、千葉、京都、広島、福岡、大分、沖縄

<6月1日時点で開催を検討している会場>
埼玉、東京、神奈川、愛知、阪神、奈良

8月23日(日)6月23日〜7月23日

【筆記3〜4級】特別準会場のみ 
群馬県高崎市江木町(藍天中国語教室)

9月19日(土)7月19日〜8月19日

【筆記1~6級】
北海道 / 宮城 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 静岡 / 愛知 / 京都 / 奈良 / 大阪 / 兵庫 / 岡山 / 福岡 / 沖縄

【筆記2~5級】
岩手

10月17日(土)8月17日〜9月18日

【筆記1~6級】
大阪 / 愛知

10月18日(日)8月17日〜9月18日

【筆記1~6級】
東京

11月21日(土)9月21日〜10月21日

【筆記1~6級】
東京圏 / 新潟

【筆記2~5級】
三重

12月6日(日)

10月6日〜11月6日

【筆記1~6級】
宮城 / 栃木 / 埼玉 / 千葉 / 神奈川 / 奈良 / 岡山 / 広島

【筆記1~6級 / 口試初~高級】
北海道 / 東京 / 愛知 / 京都 / 阪神 / 福岡 / 沖縄

【筆記2~5級】
秋田 / 茨城 / 石川 / 熊本

【筆記4~5級】
準会場(定員あり):群馬県高崎市江木町(藍天中国語教室)

各回、2ヶ月前〜1ヶ月前までが申し込み期間となるので、後から慌てないように、出来るだけ早く申し込むことをおすすめしますよ。

試験に関する最新情報は、こちらの「HSK公式サイト」をご覧ください。

中検(中国語検定)

中検(中国語検定)は年に3回実施されています。

試験日申込受付期間開催地

6月28日(日)

二次試験(準一級のみ)
8月2日(日)

4月15日〜5月15日

札幌・前橋・大宮・千葉・東京・横浜・甲府・静岡・名古屋・姫路・和歌山・境港・岡山・高松・広島・宮崎・鹿児島・那覇・名護

11月22日(日)9月15日〜10月15日

全国主要都市約50会場(未定)

中検はHSKよりも申し込み期間が早いので、申し込みの忘れがないように十分気をつけてくださいね。

中検に関する詳しい情報は、公式サイト「一般社団法人 中国語検定試験」をご覧ください。

TECC(中国語コミュニケーション能力検定)

TECC(中国語コミュニケーション能力検定)は年に2回開催されています。

試験日申込受付期間開催地

9月13日(日)

5月26日〜7月31日

【国内開催】札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡

【海外開催】台北、上海

12月13日(日)7月1日〜10月31日

全国主要都市(未定)

コロナウイルスの影響で、6月7日に実施予定だった試験が9月13日に延期になりました

TECCについてもっと詳しく情報を知りたい方は、公式サイト「TECC」をご覧ください。

通訳案内士

全国通訳案内士試験は、年に1回実施されます。

試験日申込受付期間開催地

・筆記試験:8月16日(日)

・口述試験:12月13日(日)

6月1日〜6月24日

札幌・仙台・東京近郊・名古屋・大阪近郊・広島・福岡・沖縄

現時点では予定通り試験が実施されるそうですが、新型コロナウイルスの影響により、延期・中止などスケジュールが変更される可能性があるとのことですね。

試験に関する最新情報は、サイト「日本政府観光局JNTO」をご覧ください。

どの中国語の検定試験を受けるべき?

どの中国語の検定試験を受けるべき?

う~ん。どの中国語検定試験を受けようかめっちゃ迷うなぁ~。

各検定試験は以下のような人に向いていますよ。

  1. HSK:中国に留学に行く人、中国企業で働きたい人、中国語勉強のモチベーションを上げたい人
  2. 中検:日本企業で中国語を使って活躍したい人、中国語勉強のモチベーションを上げたい人
  3. TECC:中国語を使用したコミュニケーション力を試したい人
  4. 通訳案内士:日本で中国人向けの観光案内をしたい人

HSK

中国政府が認定している試験で、世界中で公的証明として活用できるのが大きな特徴。

就職・進学・留学など様々な場面で役に立つ、汎用型の中国語検定試験ですね。

迷ったらHSKを選んでおけばOK。

中検

全体的にHSKよりも問題の難易度が高い検定試験。

単に中国語を読んで問題に答えるだけでなく、中国語を日本語に直す「翻訳能力」も問われるので、就職に役立つ中国語能力を身につけたい人におすすめ。

TECC

中国語によるコミュニケーション能力を図るための試験ですが、個人的にはあまりおすすめしないですね。

TECCを受けるなら、「HSK」「中検」を受けることをおすすめします。

通訳案内士

通訳ガイドのための国家資格。

日本で中国人観光客のガイドを務めたい方は取っておいて損にはならない資格ですね。

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いつ中国語の検定試験を受けた方がいい?

いつ中国語の検定試験を受けた方がいい?

そろそろ中国語検定試験受けようかな、、でもやっぱりもう少し後でいいかな、、、

試験を受ける目的にもよりますが、留学や就職時に資格証明書を使いたい場合、成績表の発送時期を事前に確認しておく必要があります。

留学・進学・就職に資格を活かしたい場合

HSK

成績表は試験日から2か月後に発送されますよ。

中国の大学に留学する場合、ほとんどの大学はHSK4級以上(総合・文系:5級以上、理工:4級以上)の中国語能力が必要になります。

なので、出願前には、HSKの成績表が手元に用意できるように、逆算して試験を受けるようにしておきましょう。

あまりにもぎりぎりに試験を受けてしまうと、不合格になった時、

「ああ、どうしよう。これじゃ留学に行けない、、、」

という最悪の事態にもなりかねないですから。

中検

合否結果は試験終了後、1か月以内に発送されます。

中検はHSKと違って、年に3回しか実施されないので、受け忘れには十分に気を付けてくださいね。

通訳案内士試験

通訳案内士試験は年に1回しか実施されない上に、一次試験(筆記試験)から数えて約半年後に合格発表が行われます。

一回の試験を逃すと、次の試験に合格し、合格証を受け取れるのが約1年半後になってしまうので、注意が必要ですよ。

中国語スキルアップのため・趣味で試験を受ける場合

中国語スキルアップのためや趣味で試験を受ける場合は、自分の好きな時期に受ければいいと思います。

特にHSKは、中国語勉強のモチベーション維持にも役立つので、積極的に挑戦してみてくださいね。

まとめ

中国語検定試験の日程をあらかじめ把握しておくことは、申し込み忘れの防止や、勉強の計画にも役立ちます。

是非この記事に加え、その都度各公式サイトを随時確認してみてくださいね。

それでは楽しい中国語LIFEを!

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この記事を書いた人

英語・中国語の学習に役立つ情報や中国市場の情報について発信しています。
【略歴】
・京都に住んでいた時、中国人観光客の会話を何回も聞いているうちに中国語に興味が湧き、それ以降中国語の勉強にハマる。
・2019年3月〜中国の動画プラットフォーム「bilibili」で日本語や日本文化についての動画を中国人に向けて発信開始。
・現在は外国人に日本語を教えつつ、英語・中国語習得中。

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