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英語を学ぶことで得られる大きなメリット9選【未来が明るくなります】

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将来のために、英語を勉強し始めようと思ってるんだけど、本当に英語を学ぶメリットなんてあるんだろうか、、時間は無駄にしたくないんだよね〜。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  1. 英語を学ぶことで得られるメリット9選
  2. 英語を学ぶメリットよりも大事なこと

これから何か新しいことに挑戦したい!新しいスキルを身につけたい!という方の中で、英語を学んでみようかな。と思っている人も多いのではないでしょうか?

今では、プログラミング・デザインなどといった手に職系のスキルも人気ですが、断言できるのは、「英語」ほど費用対効果の高いものはないということ

今回の記事では、英語を学ぶメリット9つに加え、英語を学ぶにあたっての心構えについてそれぞれ紹介します。

これから英語を学ぼうかどうか迷っている方は、是非記事をご覧ください。

英語を学ぶことで得られるメリット9選

英語を学ぶことで得られるメリット9選

英語を学ぶことで得られるメリット9つをまとめると、以下の通りです。

英語を学ぶことで得られるメリット【日常生活編】

英語を学ぶことで得られるメリット【日常生活編】

英語が日常生活にどのようなメリットをもたらすのかについて、ここでは3つ取り上げて紹介しますね。

世界中の人と英語を通じてコミュニケーションを取れる

何と言っても一番のメリットは、世界中の人とコミュニケーションを取れること

世界中にいる英語の話者はなんと約15億人。

アメリカ・イギリス・オーストラリアを筆頭に、フィリピン・インド・シンガポールなど世界中の国々で話されている言語こそが英語なんですよね。

なので、英語を話せるようになれば、日本という枠を飛び越え、多くの外国人と交流できるようになりますよ。

また、「価値観・視野を広げられる」といったメリットも。

僕自身、実際に各国の外国人と話すことで、

・日本なんて世界の一部分にしか過ぎない

・周りと違っていても全然気にしなくていい

というふうに考えられるようになりましたね。

日本って結構閉塞感があって、「なんだか生きづらいな〜。」と思うこともたまにあるので。

外国人と話すと、価値観・視野が広がり、「生きづらさの解消」にも繋がりますよ

世界中の人に向けて情報を発信できる

英語を学ぶことで、海外の人に向けて、SNSやブログ・youtube等を通して日本の情報を発信できるようになります

言語の壁が大きな障壁となり、世界で活躍している日本人インフルエンサーやyoutubeはまだまだ少ない印象。

年々市場が縮小している日本だけではなく、まだまだ人口が増加している世界に向かって情報を発信できるのは、色々メリットが大きいかと。

海外向けのブログ・youtube動画を作りたい方にとって、英語を学んでおいて損することは一つもありませんね。

海外旅行がより充実する

英語が話せるというのは、海外旅行時にもかなり役立ちます

例えば、

・トラブルに巻き込まれた時や困った際に焦らずに対応できる

・現地の人と英語で交流できる

・観光地やショップの情報を詳しく入手できる

などといったメリットを得られますね。

確かに現代では、携帯の翻訳アプリを使いさえすれば特に困ることはないかもしれません。

それでも直接英語を通してやりとりできることで、より安心して旅行を楽しめるようになりますよ。

英語を学ぶことで得られるメリット【社会人編】

英語を学ぶことで得られるメリット【社会人編】

ここでは、英語が仕事にもたらすメリットを4つほど紹介します。

世界中の最新情報を収集できる

一つ目は、世界中の最新情報を収集できるようになること

私たちって日常、「Google検索」や「ニュースアプリ」などを通して情報収集しますよね。

でも、実は日本語で書かれている情報量って意外と少ないんです。

それに比べ、英語で書かれている海外の記事の中には、日本ではまだ飛び交っていない最新技術などの情報が山ほど載っていることも

例えば、「Tech crunch」などが有名ですね。

なかなかボリュームのある記事ですが、これらを読めるようになると、今世界で流行っているサービスや技術・最新ワードについてびっしり学べますよ。

海外マーケットに挑戦できる

二つ目は、海外マーケットに挑戦できるようになること

英語を読める・話せるようになると、海外の経済状況・トレンドなどを把握できますし、現地の人とやり取り・交渉することだって可能です。

例えば、

・日本企業の現地法人の立ち上げに携わる

・越境ECサイトを作り、各国の消費者に商品を販売する

・海外貿易事業を展開する

などなど。

海外市場で何か事業を立ち上げたい方にとって、英語は強い武器になりますね。

就職・転職時の選択肢が増える

三つ目は、就職・転職時の選択肢が増えること

というのも、TOEICのスコアが採用に影響する企業も多々あるからですね。

ここでは、例として、650~730点以上を求める会社を取り上げます。

アサヒビール

佐川グローバルロジティックス

シチズンホールディングス

三菱自動車(700点以上)

東京電力(700点以上)

ブリジストン(700点以上)

ヤマト運輸(700点以上)

三菱電機(700点以上)

ファーストリテイリング(700点以上)

NTT東日本(700点以上)

武田製薬(730点以上)

ソフトバンク(730点以上)

こんな感じ。

おそらくどの企業も、名前は聞いたことのあるくらい有名な会社ですよね。

もちろん、TOEICスコアが良いという理由だけで採用されることはないですが、少なからず採用時に有利になりますし、挑戦できる企業の選択肢もかなり増えます。

より理想的な企業に就きやすくなる可能性が高まりますよ

周りからの評価が高まる

四つ目は、周りからの評価が高まること

というのも、英語が話せることで、周りの人から、「え?英語話せるの?すごいな~。」と脚光を浴びることができるから。

また、心理効果の一つに「ハロー効果」というものがありますが、英語が話せると、この効果もうまく発揮されます。

ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと
(wikipediaより引用)

仮にその人に欠点があったとしても、「英語が話せる人」というイメージが先行して、欠点があまり目立たなくなるんですよね

その結果、周りからの評価が高まりやすくなりますよ。

また、周りからの評価が高まることで、自然と自信がつきやすいといった二次効果も得られますね。

英語を学ぶことで得られるメリット【学生編】

英語を学ぶことで得られるメリット【学生編】

ここでは、英語が学生生活にもたらすメリットを2つ取り上げて紹介します。

海外の大学に進学・留学するといった選択肢が生まれる

一つ目は、海外の大学に進学・留学するといった選択肢が生まれること

というのも、英語を学び、少しずつ自分の英語に自信がつき始めることで、「せっかくだし、海外の大学にでも留学してみようかな。」と思えるようになるから。

英語に苦手意識を持っているままだと、どうしても留学への一歩を踏み出しづらいですからね。

また、ある一定以上の英語力があることを証明できれば、海外留学の際に返済不要型の奨学金を貰える確率も高くなるので、留学しやすくなるといったメリットも

海外の大学で、外国人と切磋琢磨しながら勉学に勤しみたい人にとって、英語力は必須と言えますね。

チャレンジ力が身につく

二つ目は、チャレンジ力が身につくこと

英語が話せる・読める・書けるようになると、今まで以上に様々なことにチャレンジしたいという気持ちが湧いてきます。

例えば、

・外国人との交流イベント(リアル・オンライン)を開きたい

・英語学習日記を書きたい

・日本の魅力を世界中に発信するアプリ・サイトを作りたい

・日本での生活の様子をyoutubeで英語を使って発信したい

こんな感じですかね。

大学生の時から挑戦力を高めておくことで、後々の人生をさらに豊かなものにできますよ

英語を学ぶメリットよりも大事なこと

より

ここまで、英語を学ぶメリットを9つほど紹介してきましたが、それよりも大事なことがあります。

それは、

・英語学習の目的を決める

・スキルの掛け算を目指す

ことですね。

一つずつ解説します。

英語学習の目的を決める

英語学習の挫折を防ぐためにも、「英語学習の目的を決めること」は大事です。

せっかく英語を学び始めたのに、途中でモチベがなくなり、勉強をやめてしまうことになったら結構もったいないですよね。

例えば、

「なんか英語話せる人ってかっこいい〜〜!私も勉強しちゃお。」

これだと、高い確率で挫折しちゃいます。

また、目的と学習方法がずれてしまわないように気を付けるのも大切

例えば、

・もっと世界中の人と英語で会話を楽しみたい!友達をたくさん作りたい!

こんな方が、ただひたすらTOEICの学習ばかりやってても、あまり意味ないですよね。

それよりも、日常生活でよく使うフレーズを学んだり、言語交換アプリ・オンライン英会話を使って会話練習した方が何倍も役に立ちます。

スキルの掛け算を目指す

もし、英語のスキルを将来何かに活かしたい方は、「スキルの掛け算を目指すこと」をおすすめします。

最近は英語が話せる人も増えてきており、英語が話せるだけでは希少価値の高い人材にはなりづらいです。

なので、「英語×デザイン」「英語×プログラミング」「英語×中国語」「英語×youtube」など、他のスキルと英語を組み合わせることが大事ですね。

例えば、英語日記を5年書き続け、カナダでデザイナー・アーティストとして活躍する新井リオさんは、その典型例。

>>新井リオさんのブログはこちら

この方は、「英語×デザイン」を上手に組み合わせています。

得意分野が2つ以上あると、自身の個性を発揮しやすいので、是非スキルの組み合わせを意識してみてくださいね。

まとめ

英語は、現代版「三種の神器」の一つとも言えるくらい、汎用性の高いスキルです。

英語を学ぶことで、今よりももっと柔軟に物事を考えられるようになり、さらにもっと豊かで充実した生活を手に入れられるはず。

「自分は何のために英語を勉強するのか」についても考えつつ、早速、英語学習を始めていきましょう。

それでは楽しい英語LIFEを!

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