社会人・大学生必見!簿記の知識を身につけることは必要不可欠です。

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簿記の資格って将来役にたつって言われてるけど、本当に取る必要ってあるのかな?そもそも簿記の知識を身につけたとして、メリットになることなんてあるの?

 

 

本記事はこんな方におすすめです。

 

本記事の内容
  1. 簿記とは?
  2. 簿記の知識を身につけることで得られるメリットとは?
  3. 簿記検定って受ける必要あるの?

 

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簿記とは?

簿記とは?

 

簿記って何?

 

  
簿記って言葉は聞いたことはあるけど、正直どんな内容なのか全く想像できないんだよね、、

 

簡単にいうと、「企業や個人のお金の流れを帳簿に記入する」ということですね。

 

「簿記」はあまり日常生活では馴染みのない言葉だと思いますが、皆さんの中で、「家計簿」をノートやアプリなどでつけている人はいると思います。

実はこの家計簿は簿記の簡易版といっても過言ではないです。

 

家計簿には、「収入」と「支出」について毎日記入していると思いますが、これは個人や家計のお金の流れを、一目で理解できるようにすることを目的にしていますよね?

「簿記」にも、個人や会社のお金の流れや状況を表にわかりやすくまとめて、資産や負債、収益情報などについて伝えるといった役割があります。

 

家計簿は「収入」「支出」「残高」についての項目がありますが、簿記には「資産」「負債」「収益」「費用」「資本」の五項目が存在します。

簡単に書くと、

 

  • 「資産」:土地、現金、預金など
  • 「負債」:借入金など
  • 「収益」:受取手数料、受取利息など
  • 「費用」:給料、通信費、広告宣伝費
  • 「資本」:資本金など

 

こんな感じですね。詳しくは、簿記と調べれば情報がすぐに出てくると思うので、詳しく知りたい方は調べてみてください。

 

全ての人が簿記の知識を身につけたほうがいい理由

  
てかさ、簿記の知識って身につける必要ってあるの?

 

こう思っている方も多いと思います。

ちなみにですが、僕は大学生の時に簿記3級と2級の内容を勉強しました。

その経験から言えることは、全ての人が「簿記の知識は身につけた方がいい」ということです。

 

「会計」の仕事をしている人ぐらいしか簿記の知識なんていらないだろうと、僕自身も思ってましたが、実は簿記は全ての人にとって一番大事な知識なんです。

その理由はこちらです。

 

  • 個人の活動も企業の活動も全ては会計の上に成り立っている。

 

例えば、個人のレベルで考えると、

 

今月の収入は◯円で、◯円は貯蓄に回したいから、今月自由に使えるお金はこのくらいだなぁ〜。

 

みたいな感じで、活動には必ずお金はつきものです。

 

また、企業レベルで考えても、

 

今会社が持っている資産は〜、負債は〜。そして収益と資本が〜くらいあるから、費用は〜くらいに抑えないといけないなぁ〜。

 

みたいな感じで、企業を長く存続させるためには、お金の流れを把握してしっかりと管理する必要があります。

 

なので、「お金の流れ」に関しての知識をしっかりと身につけないと、日々の生活の中で、正しくお金と付き合うことができなくなっちゃうんですよね。

 

簿記の知識を身につけることで得られるメリット

簿記の知識を身につけることで得られるメリット

 

  
 簿記の知識を身につけた方がいいってことは、なんとなくわかったけど、実際どんなメリットがあるの?

 

では、簿記の知識を身につけることで得られるメリットについて見ていきましょう。

 

お金の流れを把握できる

先ほども言った通り、個人や企業活動の中でのお金の流れを、数字で把握できるようになります。 

皆さんは、「金持ち父さん、貧乏父さん」という書籍を読んだことはありますか?

ベストセラーとなった本ですが、その中でこのような図が出てくるんですよね。

 

簿記の資格は必要?

「出典」d.hatena.ne.jp

 

この図では、「お金持ち」「中流の人」「若い人」の三つに分けて、それらのお金の流れについて表していますが、こういうお金の流れを学ぶためには簿記を勉強する必要があります。

今自分が購入しようとしているもの(車、家など)が資産なのか、負債なのかを判断したり、収入で得たお金がどのように使われているのかを知るためには、簿記の知識は大いに役に立つんですよね。

 

就職・転職の際に、企業の収益性を判断できる

二つ目のメリットは、「企業の収益性や成長性」を簿記の知識を使って判断できるようになることですね。

情報公開している企業では、「貸借対照表」と呼ばれる、資産と負債の情報をまとめた表と、「損益計算書」と呼ばれる、収益と費用の情報をまとめた表が必ずインターネットなどに載っています。

 

簿記の知識があれば、これらの数字を読み解くことができ、この企業が今安定しているのかどうかや、収益性などについて自分で判断できるようになるんです。

やっぱり就職や転職の際には、出来るだけ安定している企業を選びたいですよね?

 

数字から企業の健全性を把握できるといったことは、簿記を学ぶことで得られる大きなメリットだと言えると思います。

 

起業の際に会計処理が楽になる

三つ目のメリットは、「起業をする時に会計処理が楽になる」ということですね。

 

もし自分で会社を興して、会社を経営するようになれば、簿記の知識は必要不可欠になります。

ほとんどの人は税理士などに会計を任せることになると思いますが、もし簿記の知識があれば、自分で会計処理ができるようになります。

 

もちろん会社経営となると、会計以外にやることが膨大にあると思うので、会計を自分でやらないことも多いと思いますが、それでも会計の知識があるのとないのでは雲泥の差があります

自分の会社のお金の流れを自分で把握するのは、会社や会社の社員、自分を守るために必須ですよね。

 

簿記の資格は必要?

簿記の資格は必要?

 

  
じゃあさ、「簿記の資格」って取った方がいいのかな?

 

最後に、簿記の資格は必要かどうかについて考えていきたいと思います。

 

◯結論

「簿記の資格」は必要ないです。

 

答えを先に言うと、「簿記の資格」は必要ないです。

こう言っておきながら矛盾するのですが、「簿記の資格」を取るメリットも当然あります。

 

やっぱり大きなメリットとしては、「簿記の知識がこれだけあるよ!」と一目で企業の人や周りの人に知ってもらえることですね。

就職や転職の際に、「簿記3級・2級取得」などと履歴書に書いていれば、企業の人からすると、「この人は、お金の基礎知識はきちんと身につけてるなぁ〜。」と高評価をもらえやすいと思います。

 

また、簿記の勉強をするときの目標になりうるので、モチベーション維持できるといったメリットもありますね。

 

先ほど、「簿記検定の資格」は必要ないと言いましたが、ただ単に、資格を取ることだけを目的としているなら必要ないと思います。

というのも、本当に大事なのは、資格を取ることではなく、簿記の知識をどう自分の生活・人生に生かすかということだからです。

なので、簿記検定の勉強を通して、効率よく簿記の知識を学びたいというのであれば、受けてもいいかなと思います。

 

ただ、独学で簿記を勉強するのはあまりオススメできません。

というのも、独学で勉強していると、途中でわからないことが出てきた時に誰にも質問できず、困っちゃうからです。

 

  
それは嫌だ!ちゃんとサポートを受けられる講座で簿記を勉強したい!

 

そんな方におすすめなのは、こちらのユーキャンの簿記3級講座 です。

 

  • 添削指導が受けられる
  • メールで気軽に質問できる(受講開始から一年間ずっとOK!)
  • 問題集や参考書を自分で選ぶ必要がない
  • 隙間時間にスマホから講義動画やミニテストが見られる

 

このようなサポートが揃っており、初心者の方でも安心して簿記を学ぶことができますよ。

 

まとめ

ということで、今日のまとめはこちらです。

 

今日のまとめ

・簿記の知識は身につけるべき

 

・ただ単に資格Getを目的とした簿記検定の受験はやめよう

 

・簿記は独学より講座で学ぶのがおすすめ

 

ぜひこれをきっかけに簿記の勉強に挑戦してみてくださいね。

この記事を書いた人
DAIKI

英語・中国語の学習に役立つ情報や中国市場の情報について発信しています。
【略歴】
・京都に住んでいた時、中国人観光客の会話を何回も聞いているうちに中国語に興味が湧き、それ以降中国語の勉強にハマる。
・2019年3月〜中国の動画プラットフォーム「bilibili」で日本語や日本文化についての動画を中国人に向けて発信開始。
・現在は外国人に日本語を教えつつ、英語・中国語習得中。

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